在校生の声(大学院生)

渡邊 真利子 人間看護学研究科 生涯健康看護学部門 研究コース

私は現在人間看護研究科生涯健康看護学部門研究コースに在籍しています。研究コースでは、必修単位が少なく、自分の研究や仕事に活かすことができるよう、授業選択を行う必要があります。
私は病院での勤務を継続しながら研究科一年目の授業を履修しました。
入学後は、病院での勤務をパートタイムに変更しました。大学院での授業は、履修する科目ごとに、教科担当の先生と他の院生との間で日程調整を行いました。6・7限の時間を基本として、土日や平日休みの時間を利用することで、仕事と並行しながら授業に参加することができました。
授業内容は、講義での学習をもとに、自分で調べ、考えをまとめ、プレゼンテーションを行うことが多いため、事前準備等時間が必要な部分もありますが、教員の先生方や他の院生さんとのディスカッションでは毎回多くの刺激を受けています。一つ一つの授業や課題が自分自身の研究課題へとつながっており、様々な価値観と出会うことができました。

木内 ひとみ 人間看護学研究科 専門看護師育成コース

私は、看護師として慢性の病いとともに生きる人への全人的な理解ならびに支援について学びたいと思い、本学の人間看護学研究科 高度実践看護学部門 慢性疾患看護分野に入学しました。
授業では、先生方との講義やディスカッションを通して、専門看護師の思考や実践への方略、私の専門領域(腎疾患、糖尿病)の患者・家族への理解や支援について日々研鑽しています。
また、仕事と家庭を両立しながら、先生方のサポートの下、大学院で学ぶことができています(写真中央)。

木内ひとみさんの研究活動の様子

研究科1年前期のスケジュール例 Aさん(大学教員)

研究科1年のときに単位数をできるだけ取得しておいたので、2年になってからの研究活動が比較的自由になりました。講義はプレゼン形式が多いため、事前準備に多くの時間を費やす必要があります。自分の伝えたいことをどうしたらわかりやすく伝えられるかということも、この期間に学ぶことができました。もちろん、院生同士の議論も毎回白熱します。働いている部署や経歴が違っても、1つのテーマに向かって意見交換し合い、分かち合える仲間ができることは、何ものにも代え難い経験です。