環境科学部 環境政策・計画学科 和田研究室の鈴木愛未さんが卒業研究で行った「飲食店における食品ロスの実態調査」が広報おうみはちまん3月号に掲載されました!
2025年3月27日
近江八幡市の広報誌、広報おうみはちまん3月号の特集「フードロスの取り組み」で環境科学部 環境政策・計画学科 和田研究室の鈴木愛未さんが卒業研究で行った「飲食店における食品ロスの実態調査」が掲載されました。ぜひご覧ください!
実態調査の内容紹介
環境科学部環境政策・計画学科、和田研究室鈴木愛未さんは卒業研究において、近江八幡市内の飲食店「ひょうたんや」で残食量の調査を行いました。
調査の結果、1人当たり92.7グラムもの食べ残しが発生していることがわかりました。
実際の飲食店での調査は全国的にも珍しく、実態を把握することで食品ロスの対策に活用できます。