SDGs達成に向けた「地域共育」のプラットフォーム構築
滋賀県立大学ではSDGsの達成に向けて、「大学」「学生」「地域」の3つの主体が一体となって社会問題を解決するためのプラットフォーム構築に取り組んでいます。
本学は開学以来のモットーである「キャンパスは琵琶湖。テキストは人間。」を実践するため、長年に亘り、県内のさまざまな地域との関係を大切にし、信頼関係を培ってきました。それぞれの地域では、3つの主体が相互に学びあい、教えあい、力を合わせることにより、地域に根付いた以下の活動を行っています。
- SDGs Action①-近江楽座《持続可能な活動と経済をつくる》
- SDGs Action②-地域教育プログラム《地域に変革を起こす人材をつくる》
- SDGs Action③-SDGs特化型地域課題研究《持続可能な暮らしの基盤と地域をつくる》
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