沿革

滋賀県立大学沿革

昭和25年 4月(1950年)
滋賀県立短期大学開学(工業科、学芸科) 滋賀県立農業短期大学開学(農業科)
昭和31年 4月(1956年)
滋賀県立短期大学組織改編(工業部、農業部、家政部)
昭和33年 3月(1958年)
滋賀県立農業短期大学廃止
昭和46年 4月(1971年)
看護部設置
平成 4年 9月(1992年)
滋賀県立大学基本構想策定
平成 7年 4月(1995年)
滋賀県立大学開学
平成 8年 3月(1996年)
滋賀県立短期大学、工業・農業・家政部各科の閉科
平成 8年 4月(1996年)
滋賀県立大学看護短期大学部(併設短期大学)開学
平成11年 4月(1999年)
大学院修士課程開設(環境科学研究科、工学研究科、人間文化学研究科)
平成13年 4月(2001年)
大学院博士課程開設(環境科学研究科、工学研究科、人間文化学研究科)
平成15年 4月(2003年)
人間看護学部開設
平成17年 3月(2005年)
看護短期大学部閉学
平成18年 4月(2006年)
公立大学法人滋賀県立大学設立
平成19年 4月(2007年)
大学院修士課程開設(人間看護学研究科)
平成20年 4月(2008年)
工学部に電子システム工学科を設置 環境科学部、人間文化学部の学科を再編
平成21年 4月(2009年)
大学院博士後期課程を再編 (材料科学専攻、機械システム工学専攻を募集停止し、先端工学専攻を新設)
平成24年 4月(2012年)
人間文化学部に国際コミュニケーション学科を設置 大学院工学研究科に電子システム工学専攻(博士前期課程)を設置