No. |
日付 |
タイトル |
新聞社 |
登場者(関係者)・登場団体 |
1 |
2月1日 |
地域通訳案内士 9人登録 英語で長浜を有償ガイド 外国人観光客増見込み |
中日 |
学生・就職支援課 特任職員 西坊晴美さん |
2 |
2月2日 |
持ち帰り弁当箱 おいしくエコ 大津の3店 市民団体が実証実験 |
朝日 |
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3 |
2月2日 |
彦根城を生かしたまちづくりを考える 世界遺産登録見据え 県立大生らアイデア発表 |
京都 |
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4 |
2月3日 |
服飾や住居 学びの集大成 県立大 デザイン学科卒業研究・制作展 |
中日 |
生活デザイン学科4年 藤井夏希さん、稲福麗美さん |
5 |
2月3日 |
実験棟や学生寮整備 高専構想原案 本部会議で意見交換 |
中日 |
廣川能嗣理事長 |
6 |
2月3日 |
県高専「人・地球 支える技術を」推進会議初会合 学校理念や人数など |
読売 |
廣川能嗣理事長 |
7 |
2月3日 |
県立高専の構想推進本部が初会合 |
毎日 |
廣川能嗣理事長 |
8 |
2月3日 |
県立高専 交流を重視 立地生かし施設開放 県が基本構想原案 |
京都 |
廣川能嗣理事長 |
9 |
2月3日 |
京滋の城跡記「京都新城」めぐり激論 天下のぞむ構え 内裏見下ろす天守あったか? |
京都 |
中井均名誉教授 |
10 |
2月4日 |
世界遺産見据えたまちづくり 県大生が旧城下町活用のアイデア |
滋賀彦根 |
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11 |
2月4日 |
地域の研究制作展 県大で5日まで |
滋賀彦根 |
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12 |
2月4日 |
2023年度国公立大志願者数 3日午前10時現在 |
産経 |
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13 |
2月4日 |
2023年度国公立大志願者数 3日午前10時現在 |
読売 |
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14 |
2月4日 |
2023年度国公立大志願者数 3日午前10時現在 |
中日 |
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15 |
2月4日 |
2023年度国公立大志願者数 3日午前10時現在 |
京都 |
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16 |
2月4日 |
2023年度国公立大志願者数 3日午前10時現在 |
日経 |
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17 |
2月5日 |
2023年度国公立大志願者数 3日午前10時現在 |
朝日 |
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18 |
2月9日 |
滋賀県が情報産業誘致 23年度予算案 一般会計2%増 |
日経 |
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19 |
2月9日 |
子ども施策やCO2削減 重視 23年度県当初予算案 3年連続6000億円台 過去2番目の規模 |
中日 |
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20 |
2月9日 |
国スポ・障スポ準備で増員 高専開設も含め知事部局に41人 |
中日 |
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21 |
2月11日 |
世界遺産 近江鉄道再建 県予算、スポーツ公園整備も |
滋賀彦根 |
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22 |
2月12日 |
アンサンブルエンテ 全国へ 県立大・野洲ジュニアは銀 関西アンサブルコン |
朝日 |
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23 |
2月14日 |
社説 滋賀県予算案 |
京都 |
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24 |
2月15日 |
バナーのデザイン展 夢京橋用に県大生作 |
滋賀彦根 |
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25 |
2月16日 |
県立大、県中小企業家同友会連携 「リカレント教育プログラム」成果報告会 現実的なビジネスプラン発表 |
中日 |
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26 |
2月17日 |
島民ら憩う流木建築 RYUBOKU HUT 近江八幡市沖島町 県立大生製作 交流拠点へ機能整備 |
しが県民情報 |
環境科学部 芦澤竜一教授、環境計画学専攻2年 黒木一輝さん(元代表)、環境建築デザイン学科3年 湊能之さん(現代表)、廣田蒼さん |
27 |
2月18日 |
豊郷6会場で「雛人形」展 琵琶湖八景とアニメイメージ 「新之助上布」使用 スタンプラリーも |
滋賀彦根 |
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28 |
2月21日 |
豊郷の6ヵ所でひな人形(岡村本家)酒蔵の雰囲気生かし展示(旧校舎群)アニメモチーフの創作 |
中日 |
とよさと快蔵プロジェクト |
29 |
2月25日 |
知事「子どもの声重視」県議会から疑問の声 県立大授業料減免の請願 実現せず |
朝日 |
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30 |
2月26日 |
とよさとひなめぐり |
DADA Journal |
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31 |
2月26日 |
再生ろうそくで温か「愛」愛荘 県立大生らキャンドルナイト |
中日 |
環境政策・計画学科3年 市榮梨佳子さん(あかりんちゅ代表) |
32 |
2月26日 |
各地の大地図「ふるさと絵屏風」を探る 記憶に残る原風景描く |
中日 |
地域共生センター 上田洋平講師 |
33 |
2月26日 |
県立大で941人臨む 国公立大2次試験 前期日程が始まる |
中日 |
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34 |
2月26日 |
国公立大入試2次試験 前期 第1日 問題と一部解答例 滋賀県立大学 英語 設問Ⅲ(ⅠⅡⅣは省略) |
京都 |
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