令和5年11月分

マスコミ掲載実績(令和5年11月分)

No. 日付 タイトル 新聞社 登場者(関係者)・登場団体
1 11月5日 県大生が「食育推進隊」レシピを考案、商品化も"おいしく食べて健康に" 滋賀民報 生活栄養学科3年 塚本瑠那さん、脇捺夢さん
2 11月7日 未開の遺物 子持勾玉に迫る きょうから 浅井歴史民俗資料館で展示 県立大生5人が企画、解説パネル制作 中日 人間文化学部 金宇大准教授、地域文化学科3年 荒川菜々子さん、加藤凜さん
3 11月8日 赤野井湾 再生計画を紹介 守山でサミット 地元小学生ら 劇で 読売 環境科学部 瀧健太郎教授
4 11月8日 秋も「まいばらマルシェ」12日 米原市役所前広場で12店舗出店 県立大生が1回目企画 地元住民が引き継ぐ 中日 本学卒業生 水口久海さん
5 11月9日 なぜ突起?子持勾玉 浅井歴史民俗資料館 謎に迫る企画展 来月17日まで 毎日  
6 11月10日 若者が根付く街づくり 学生ら集う 交流カフェ 来月21日までCF募る 自習スペースなど整備へ 毎日  
7 11月11日 県立大で「淡海能」能楽部が上演12日 滋賀彦根  
8 11月11日 直木賞作家・今村翔吾氏がクルーズで琵琶湖愛語る「滋賀移住の理由の一つ」 スポーツ報知 井手慎司学長
9 11月11日 直木賞作家・今村翔吾氏、琵琶湖の大型客船で熱弁「琵琶湖は歴史的に大きな役割を果たして来た」 日刊スポーツ 井手慎司学長
10 11月12日 母なる湖 学んで発信 関西・歴史文化首都フォーラム 第1弾でクルーズ 「ビアンカ」に250人参加 専門家ら討論 毎日 井手慎司学長
11 11月15日 無料で牛肉や牛乳 JA大感謝祭18日 滋賀彦根  
12 11月15日 障害者と音楽会 県立大で18日 滋賀彦根 ボランティア部Harmony、アカペラサークル、県立大学吹奏楽部
13 11月17日 「水」テーマ 学びつながる 琵琶湖クルーズ 学生と専門家ら議論 朝日 井手慎司学長
14 11月17日 まちかど 彦根 ハーモニー&メロディクリスマスコンサート 京都  
15 11月18日 女子中高生向け理系体験 琵琶湖や太陽電池...県大で 滋賀彦根  
16 11月19日 生の音楽 誰もが自由に 一足早くクリスマスコンサート 中日 国際コミュニケーション学科3年 西村侑花さん(ハーモニー代表)
17 11月19日 この人 竹を使った建築に取り組む滋賀県立大教授 陶器浩一さん 中日 環境科学部 陶器浩一教授
18 11月20日 全国の城郭ファン集う 永原御殿テーマに講演 毎日 中井均名誉教授
19 11月21日 野洲川沿い にぎわい創出へ整備 国、県、市が連携し協議会発足 中日  
20 11月22日 琵琶湖の環境保全学ぶ 県立大生が中央中生に校外学習 中日 廃棄物バスターズ
21 11月25日 マイクロプラスチック学ぶ 中央中生が県大生から 湖岸で実験 滋賀彦根 廃棄物バスターズ
22 11月25日 28年開校へ 県立高専カリキュラム案公表「課題解決型」技術者養成へ 地域・行政からテーマ見つけ 学生自ら取り組む 京都  
23 11月25日 高専教員数は55人想定 開校構想、知事ら協議 中日  
24 11月29日 産学官「共創」枠組み 高専と企業つなぐフォーラム始動 県など9団体 要望把握など努める 京都  
25 11月29日 PBL学習法を採用 基本構想第2弾 産業界と連携も 県立高専 毎日  
26 11月29日 高専を応援 企業募集 県、共創フォーラム立ち上げ 中日  
27 11月29日 遷都の真相迫る歴史群像 新著「古代日本の宮都を歩く」村井康彦・日文研名誉教授 京都 村井康彦名誉教授
28 11月29日 近江と京都の関係性 深堀り 琵琶湖の環境変化も 2日、長浜で講演会 京都 境科学部 伴修平教授